ネットショップも実店舗と同じです。
まずは、お店(商材)に興味を持ってもらわないと購入までには至りません。
■ まずは、お店に入ってもらう
■ そして、販売している商品をたくさん見てもらい、購入してもらう必要があります。
目次
Toggleお店に長くいて欲しい=回遊率(サイト滞在率)を上げる
※回遊率とは1ユーザーがサイト内のページをどれだけ閲覧したかを示す指標です。
回遊率が高いと・・ネットショップ(商材)に対する興味関心度が高くなります
→ つまり、購入してもらえる機会が増えます。
サイト滞在時間を数値にした、回遊率とはサイトを訪れた人が、
そのサイト内でどれくらいのページを閲覧したか、
という判断指標です。
回遊率が高いということはそれだけサイトへの関心度が
高いということになります。
例えば「アクセス数が100アクセスといっても…」
・100人が1ページずつ閲覧しているから100アクセスなのか
・1人が100ページを閲覧していても、100アクセスです。
【 ホームページの回遊率を改善すると 】
↓↓↓
今まで1人が1ページ見ていた場合、それが2ページになるだけで
↓↓↓
アクセス数も2倍になります。
ホームページの回遊率を改善させればアクセス数は必ずアップしますし
回遊率が高くなると各ページの見ている時間が増えます。
ホームページへのアクセスする人数が同じであっても
回遊率が高くなることで
そのサイトで紹介している商品やサービスについて知識がなかった
一般のユーザーが、
興味を抱く可能性が増え、成約率、売り上げアップにもつながります。
ネットショップのデザインに回遊率を
ネットショップのサイトのデザイン、ページの見せ方の中にも「回遊率」を意識した作りが必要です。