サイドバーは普通の店舗での館内地図と言っても過言ではありません。
できるだけお客さまのわりやすい構造や見た目にし、転換率をアップさせましょう!
目次
Toggleわかりやすいサイドバーの構成となっているネットショップの例
ポイント1 ひとめでわかるように画像やイラストを入れる
商品はテキストのみではなく、
お客さまがひとめで判断できるように商品カテゴリー別の写真やイラストを使用しましょう。
ポイント2 英語表記だけではなく日本語表記も
ブランドなどで英語表記する場合でも、できるだけ日本語も表示させるようにしましょう。
どのような年代・客層にもわかりやすいメニューを心がけることが大切です。
ポイント3 SEO対策としてメニュー画像の上にテキストを表示させる方法
画像の上に、テキストを表示させることもできます。
画像ではなくテキストでメニュー名を表示させることによってSEO効果が期待できます。
デザインを依頼されている方は、依頼先に確認してみましょう。
ポイント4 項目が多い等場合はテキストを利用する
ポイント1で積極的に画像・イラストを入れていくことをおすすめしましたが、
項目が多すぎる場合は逆に見難くなってしまいます。
小項目に分けられるものはテキストを利用しましょう。
まとめ
以上、サイドの商品メニューの4つのポイントでした!