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サイト運営者ではなくお客さま目線でサイトを見る習慣を

常にお客さま目線を持ち続けること

皆さんは、自分の運営している、もしくはこれから作るサイトに
一番詳しいはずです。
いつの間にか、お客さま目線が無くなり、
サイト運営者目線でサイトを見てしまうことになります。
常に、サイト運営者ではなくお客さま目線でサイトを見る習慣をつけることが
売れるネットショップへの第一歩です。

一度お客様の目線になってみましょう!

もうすでにネットショップがある方は、自社のサイトは毎日見ています。
どこに何があるかも分かります。
お客さまが商品をうまく見つけられない状態になっていても
そうなるとわかりません。
商品やサービスについても一番知っているため、
(特に専門家の方は注意が必要です。)
自分たちが「当たり前のこと」だと思っていることも、
お客さまはご存じない場合もあります。
例えば、革製品のネットショップの場合、革業界に長くいると
一般のお客さまは皮の種類もあまり詳しくないということにも気づきにくなります。
常に一般のユーザの気持ちになって見てみましょう。

下記に参考として

リスティング広告を出稿している場合の
お客さま目線の紹介です。
広告を出しているのに、売れない理由は
実は、広告の文章と、リンク先のページが合っていない(わかりにくい)
という場合も本当に多いです。
お客さま目線
 

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